日本の住宅作りを考えた時、忘れてはいけないのは日本の気候です。日本には四季があります。春や秋は比較的過ごしやすいけれど夏は暑く、冬は寒い。そして梅雨もあり、湿気も多い。そのようなことをきちんと考え、暑さや寒さを電化製品に頼らない、そして寒暖対策のみで通気性を無視したような家づくりをしない、そんな建築会社こそが日本に合った家づくりをしてくれる建築会社だと思います。福岡にあるD&Hという建設会社もそんな良心的な建築会社の一つです。日本の四季に合った家づくりを考えています。
D&Hが考える四季あった家とは木の家です。鉄筋やコンクリートに比べて木の家は災害などに弱いというイメージをもつ人もいるようですが、それはきちんとメンテナンスが出来ていない場合で、メンテナンスがされている木造住宅は丈夫だといいます。そして何よりも木の家は夏は涼しく冬は暖かいために、日本の家としてとても優秀なのですね。日本の気候や風土に合った家とは本当はどのような家なのか。。東日本大震災などの影響で住宅の見直しをしている人も多いでしょう。日本に合った家というのをもう一度考え直してみたいですね。
Daily Archives: 2011年6月16日
東日本大震災を受けて、多くの人の家の選び方の基準が変わってきていると言います。ここ数年は省エネ住宅やエコな家などが注目されてきましたし、その流れはこれから自然エネルギーを利用していかなくてはいけない時代になって家選びの選択肢の中でも重要なものになっていくでしょう。それに加えて地震や自然災害に強い家というのも、これからは大きく注目されていくと思います。
地盤の強い土地選びなどと並び、大事なのはその基礎工法です。その中で地震に強いとされているのが、自然派住宅の用いているSRC基礎工法なんです。SRC基礎の内部体積は今までの基礎の3倍、計算重量も2倍にもなるので、重心の低い安定した住宅になるんですね。ですから、地震や台風にも強く、高い耐震性と耐久性があるばかりではなく、床下の蓄熱そうによる天然の冷暖房効果もあるんです。だから省エネ効果も期待できるんですね。床下には木材を使用していないので、湿気の影響もうけません。なので、ひずみやゆがみ、ふけ、くされとも無縁なんです。
良い家がある街は良い街になると思います。良い家とはその家だけが良く見えるのではなく、たぶん、その周りの景色をも良く魅せてくれるような周りと調和している家だと思うのです。タカノホームでは、家づくりの相談を受けた時に、敷地を読むことから始めると言います。敷地を読む?と不思議に思う人もいるかもしれませんが、敷地を読むというのは、隣の家との関係、街並との関係、風邪や日当りとの関係などを読むことなのです。それによってどのような家を建てようかというアイデアが浮かぶんですね。タカノホームで打ち合わせの段階から設計士が来るのは、依頼を受けた人と一緒に家を作っていこうという気持ちがあるからなんでしょうね。
特に温もり溢れる手書きの設計図には、依頼主の希望を一緒に形にしていこうという気持ちが表れていて好評だといいます。そのほかにも自然素材、地元の職人による匠の技のある住まいづくりなど、タカノホームでしかない家づくりにファンは多いようですね。
今年の夏は特に節電が切実な問題になっています。エアコンなどを使わずに夏も冬も快適に過ごせるような家はあれば良いですね。最近では外断熱工法なども取り入れられていて、暖房や冷房をできるだけ使わずに済むような家づくりが研究されています。その中でもタカノホームがおすすめしているのが、エアパス工法と呼ばれるものなんです。これはオゾン破壊や地球温暖化などとの関係が指摘されているフロンを使わずに、リサイクルもできるポリスチレンフォームという断熱材を使用したもので、建物のつくりによって太陽熱や風、地熱などを利用して、夏は涼しく、冬は暖かい家を実現させるものなんですね。
エアパス工法の家には、この他にも床が冷えずに自然な暖かいさを保ち、家の中で温度の差がなく、どこでも快適に過ごせる。押し入れなども湿気ませんし、機械や設備がなくても自然エネルギーを取り入れられます。しかも省エネ率は60〜70%にもなるのだとか。これから家づくりを考える人はぜひ参考にして欲しいですね。
住んでいて心地良い家ってどんな家でしょうね。それを教えてくれる工務店が九州にあります。タカノホームという木の家にこだわっている工務店さんなんです。タカノホームの代表である鷹野氏は、自然がいっぱいの大分県日田郡の製剤所で生まれたそうです。だから木の家が大好きだで、そのために木の家を作るお手伝いをしているんだそうです。
木にこだわるタカノホームの木の香りのする家で使われているのは、津江杉、地元九州の木です。タカノホームは、地域の気候や風土にその木が調和するかを大事にします。九州に建てる木の家はやはり九州の木で建てるべきだと考えているんです。そして建材だけでなく、間取りも敷地や自然との調和も、タカノホームの家の魅力は一つにとどまりません。これは絶対にモデルルームを見てみることをおすすめします。香りの家は、展示場で実際に見て、そしてやはり香りを感じて欲しいです。私もそんなタカノホームの木の家に魅せられた一人です。こんなにも住んでみたいと思わせる家はなかなかないですね。
