住宅建築

プレハブ工法を先駆的に導入して住宅建設の常識を変えた:大和ハウス工業 その2

Posted by thep on 2月 08, 2012
住宅・不動産・建築 / No Comments

先の震災による避難者のための仮設住宅が、復興のための最初の課題として、緊急に大量に建設されました。
このような大規模災害時の避難施設や仮設住宅、あるいは建設現場での現地事務所や休息所等に使用されるプレハブ工法によって組み立てられた住宅を「プレハブ住宅」と呼ばれるのは一般的です。
プレハブとは、英語でprefabrication 。<あらかじめ製作された>という意味です。
あらゆる建設部材は、生産工場等ですべて生産・加工済みで、現場ではほぼ組み立てられるだけの作業で建設された住宅ということになります。
建設にかかわる工期を短縮して、職人スキルの必要性を軽減して、短期にかつ量産可能な建築工法ということが最大のメリットです。
このプレハブ工法による住宅(工業化住宅とも呼ばれます)を日本で初めて導入したのが、「大和ハウス工業」です。
それは従来の大工さんの手による木造建築を主軸にした、日本の住宅建設業界の慣行を打破して画期的なものでした。
プレハブ住宅の短所は、「安かろう悪かろう」の低品質で画一的なことですが、それもやがて克服されて日本は世界一のプレハブ工法大国とさえ呼ばれるようになりました。
先鞭をつけたのが「大和ハウス工業」でした。

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お客様の快適な生活を応援する建築: ナイス その4

Posted by thep on 1月 15, 2012
住宅・不動産・建築 / No Comments

高度成長期からバブル時代において、大規模団地・高層マンション等の建設ラッシュは、右肩上がりの経済成長を眼にみえる象徴でした。
それは、地価は必ず上昇するという投機対象でもありました。
急ピッチに進むあまりに、後になって手抜き工法による欠陥建築が露呈したこともありました。
いまや低成長時代に入り、また環境問題や、自然災害対策への関心の高まりもあって、個人住宅建築のありかたも問い直されています。
ひとつは、コンクリートに囲まれた生活環境から、木の温もりのある木造建築への見直しもあるでしょう。
しかしながら、単なる木造建築に回帰だけではなく、トータルに住む人の快適な住宅建築、それは災害に対する、健康に対する安心安全な保障が得られる、真の意味のエコな建築、住宅空間の確保が求められているといえます。
それを「すてきナイスグループ」は、「私たちはお客様の素敵な住まいづくりを心を込めて応援します」という企業メッセージで現しています。
住宅の主役はあくまで住む人=ユーザーであり、それを応援するのが役割であることを。

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